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2020-07-12

手作り指輪ってどうやって作るの?

Happy Ring Storyのホームページにはお客様がよく青い塊のものを持って登場されていますよね。初めて見られた方は「いったいこれはなんなんだろう?」と思われる方も多いと思います。本日は手作り結婚指輪の作り方、アトリエで皆様がされている作業についてにご紹介していきたいと思います。

アトリエでお客様がよく持っている青い塊の正体はWAXというロウソクの塊で出来た指輪作りの原型となるものです。このWAXをヤスリで削っていき自分たちの作りたい指輪のデザインを作って頂きます。このWAXはロウソクで出来ているため初めて作業をされる方でも簡単に削れ、手も汚れない素材になっているので女性の方でも簡単に形が作れてしまいます。今回は手に綺麗になじむウェーブリングの簡単な作り方をご紹介してみますね!

初めに指輪の外側を削り厚みを調整していきます。厚みが分厚いと指をしめた時に指が完全に閉まらなかったり、着け心地が悪く感じてしまうのでここは細かく調整していきます。

厚みが取れてからはWAXにマジックペンで作りたい指輪の形を自分で書き、書いた指輪の絵をヤスリで削りだしていきます。指輪が細くなるにつれWAXが折れやすくなってきますので力加減に注意しながら作業を進めます。もし折れてしまった場合はWAXはろう素材ですので熱で溶かして折れた部分をくっつけその場からやり直しが可能ですので安心して作業をして下さいね。

指輪の形が綺麗に削れたら指輪に丸みをつけて柔らかい仕上がりにします。WAXでの指輪作りでは自分で作ったものがそのままの形で金属の指輪になって仕上がりますので、最後まで気を抜かずお好みの形まで削ります。丸みが出来ましたら最後に指輪の内側の角を丸め着け心地を良くし完成になります。

作り始めの塊からここまで指輪の形がしっかりできると達成感とうれしさもあり、一生の思い出になりますよ*自分たちで作った指輪には手作りでしか味わえない良さがあるので興味があればぜひトライしてみてくださいね!

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